ホーム > ビザ取得/ロシア

鉄道チケット

ロシア査証取得Q&A|業務ビザ、留学ビザ、文化交流ビザ、科学技術交流ビザなど

・ロシア内務省や入国管理局等、ロシア政府機関により発行された招聘状の原本をお持ちの方
・ロシアで開催される会議や学会、国際スポーツ大会などの主催者側から発行され、
   かつ査証発行用のレターとして登録が済んでいる招待レターをお持ちの方
・ロシア外務省から在日ロシア大使館領事部(総領事館)への TELEX 入電のある方
・要請書の原本をお持ちの方
   要請書とは・・・日露査証簡素化協定により 2013 年 10 月 30 日より有効となった
   ビザ取得方法です。
   詳しくは「ロシア査証実費」の項目をご参照ください。

弊社にて代行申請承ります。
パスポート原本・申請書・証明写真・上記の書類をご送付あるいはお持ち込み下さい。
*申請書の作成も弊社で承ります。

【料金】
①査証実費:ページ下部「ロシア査証実費」をご参照ください。
②代行取得手数料:10,800 円 /お一人様当たり

上記の書類や TELEX 入電のない方

申請できません。
観光査証も含めて再検討ください。

ロシア査証取得Q&A|観光ビザ

ホテル予約を弊社にご依頼された方

観光査証に必要なホテルバウチャーと予約確認書を弊社にて用意しビザ代行取得致します。

ホテル予約を弊社にご依頼後、ビザ申請はご自身でされるお客様には上記書類をご送付しますが、
手数料は別途頂戴いたします。

【料金】
①査証実費:ページ下部「ロシア査証実費」をご参照ください。
②代行取得手数料:

  1. お申込み人数が 1 名様の場合
    10,800 円(ホテル手配手数料込み)
  2. お申込み人数が 2 名様以上の場合
    ビザ代行取得手数料:5,400 円 /お一人様当たり
    ホテル手配手数料:5,400 円 /グループ当たり

※諸条件は変更となる場合がございます。ご依頼時にお問い合わせください。
 

ホテル予約を弊社以外で手配された方

ホテルバウチャーおよび予約確認書をお持ちの方
※上記 2 点の書類は、ロシア連邦外務省の領事局で然るべき登録を受け、旅行リファレンス番号を取得しているロシアの旅行会社等のみが発行できるものです。所定の書式「外国人旅行者受け入れ確認書」に則って作成され、責任者の署名および社印の押印のあるものしか有効となりません。

弊社にて代行申請承ります。
上記 2 点の書類とパスポート原本・証明写真を弊社宛てにご送付またはお持ち込み下さい。

【料金】
①査証実費:ページ下部「ロシア査証実費」をご参照ください。
②代行取得手数料:10,800 円 /お一人様当たり

上記 2 点の書類をお持ちでない方          例)ホテル予約サイトから予約した場合

申請できません。
この場合、弊社から書類を発行することはできませんので、ご自身にて現地のホテルにお問い合わせ頂く必要がございます。

ロシア査証共通必要書類

①パスポート原本
(ロシア出国日より起算して 6 ヶ月以上の残存有効期間、見開き 2 ページの余白が必要)
※パスポートカバー、挟み込まれた使用済み搭乗券などの紙片は取り除くこと

②背景無地の証明写真 1 枚・・・縦 4.5×横 3.5cm
(スナップ写真の切り抜き不可。画像の粗いものは却下される恐れがあります。パスポート用に使用できるレベルの写真をご用意下さい。)

③お客様データ(弊社で申請書を作成する際に必要となります)
旧姓、現住所・TEL、勤務先名(または学校名)・住所・TEL・役職(所属)、ロシア渡航回数と最後に渡航した日付

④申請書・・・ご署名済みのもの
(弊社に作成をご依頼される方には申請書作成後 PDF ファイルにてお送りしますので、お客様の方でプリントアウトしご署名下さい。)
査証申請に関する詳細な情報は下記のロシア大使館 HP より入手可能です。
http://www.rusconsul.jp/hp/jp/visa/visa.html

ロシア査証実費

下の料金表は日本国籍者用です。
外国籍の方は料金や査証取得の諸条件が異なりますのでお問い合わせください。

種別 ビザ発給日
業務・文化交流 等
招聘状
招待レター
TELEX 入電
に基づくタイプ
  6~10労働日 4~5労働日 3労働日以内
シングル 無料 ¥4,000 ¥10,000
ダブル
マルチ
必要書類:招聘状の原本 or 招待レター or TELEX 入電確認書
18歳以上の方でロシア渡航期間が3ヶ月を超える留学・就労ビザを取得する場合、非エイズ検査診断書が必要です。

 

種別 ビザ発給日
業務・文化交流 等
要請書に基づくタイプ
  6~10労働日 4~5労働日 3労働日
シングル 無料 ¥4,000 ¥10,000
ダブル
マルチ 無料 ※10労働日のみ - -
必要書類:要請書の原本
マルチで申請する方は過去 1 年間に取得したロシアビザ(ロシア入/出国スタンプ付き)が必要です。

シングルとダブルに限り、最短発給(3労働日)でも出発に間に合わない場合には翌日発給が可能ですが、
ロシア行き航空券のコピーが必要となります。

【要請書に必要な記載事項】
A. ロシアに所在する法人・団体・公的機関が発行する場合
①渡航者の氏名/性別/国籍/生年月日/パスポート番号/現住所/TEL
②渡航者の勤務先名称,住所,TEL,FAX,E-mail,役職,ロシア渡航期間,渡航目的
③要請書発行元の名称,住所,TEL,FAX,E-mail,納税登録番号,責任者の氏名,役職,署名,社印押印

B. 90 日を超えるロシア在留許可を有する日本国籍者が発行する場合
※要請書により招聘できるのは自身の日本国籍の配偶者と子供(21 歳未満)のみです。
①同上
②同上
③要請書発行人の氏名/性別/国籍/生年月日/パスポート番号/ロシア在留住所,TEL/勤務先名称,住所,TEL,FAX,E-mail,役職
※要請書に付す署名をロシア国内の公証役場で公証される必要があります。
※要請書のほか、親族関係を証明する書類も必要です。

領事部での審査の結果次第では、追加書類の提出を求められる可能性もございます。

 

種別 ビザ発給日
観光・通過ビザ
  11労働日 4~10労働日 3労働日以内
シングル 無料 ¥4,000 ¥10,000
ダブル
必要書類:ホテルバウチャーと予約確認書、通過ビザの場合は航空券のコピーのみ

観光ビザの有効期間はシングル・ダブルとも 30 日間までです。

 

労働日の数え方

・申請日を「1 労働日」とし、申請日の翌日が「2 労働日」、翌々日が「3 労働日」となります。
   従って、申請日のちょうど 1 週間後(同じ曜日)が「6 労働日」、2 週間後(同じ曜日)が「11 労働日」です。
・土日は労働日に含まれません。
・申請日と発給日の間にロシア祝祭日を挟む場合、ビザ発給日が後ろにずれます。


  • Q&A
  • 都市紹介
  • お客様の声
  • 会社概要
  • 採用情報
  • お問合せ
  • 外貨両替所